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		<title>銀星石</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 03:38:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[銀星石／Wavelite
この美しい和名は命名された当時に多く出回っていたボヘミア産の白色の標本から鉱物学者によってつけられたといわれています。
その後、黄色や水色のものなども出てきて、現在では薄い緑色のアメリカアーカンソー州のものをよく見かけます。
銀星石は宮澤賢治の『春と修羅』にも牛酪（バター）に見立てられて登場します。

つめたいゼラチンの霧もあるし
桃いろに燃える電気菓子もある
またはひまつの緑茶をつけたカステーラや
なめらかでやにっこい緑や茶いろの蛇紋岩
むかし風の金米糖でも
wavelliteの牛酪でも
またこめつがは青いザラメでできてゐて
さきにはみんな
大きな乾葡萄（レジン）がついてゐる
みやまうきゃうの香料から
蜜やさまざまのエッセンス
そこには碧眼の蜂も顫える

日本産の銀星石は白いものばかりなので、そんな風にたとえたのかなあと思ってみたり……
どちらかというとカッテージチーズみたいかもしれないですが……
先日、カフェにお越しくださったお客さまに「白色の銀星石を探している」とたずねられました。
「緑色に比べてあまり見かけない」とお答えしましたが、翌朝、カフェに置いてあった銀星石をきらら舎倉庫へ移動しようとした際に、結晶はまさに朝陽を反射して白銀色に輝いていたのです。
銀星石の割れた面を見た時、放射状の結晶の伸びの方向には、透過光成分をより多く反映した緑色の色調が現れますが、それと直角な方向では結晶粒界や劈開面からの反射が勝り、銀白色が現れます。朝の光が強かったのと眺めた角度によって、銀色を見ることができたようです。
なお、賢治の詩にも登場する銀星石の英名「Wavelite」はこの鉱物を発見した英国医師のW.Wavellに因んでいます。
★関連ブログ★
　　・ちっこいスターマイカや銀星石
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>銀星石／Wavelite</p>
<p>この美しい和名は命名された当時に多く出回っていたボヘミア産の白色の標本から鉱物学者によってつけられたといわれています。</p>
<p>その後、黄色や水色のものなども出てきて、現在では薄い緑色のアメリカアーカンソー州のものをよく見かけます。</p>
<p>銀星石は宮澤賢治の『春と修羅』にも牛酪（バター）に見立てられて登場します。</p>
<p><span style="color: #336699;"><br />
つめたいゼラチンの霧もあるし<br />
桃いろに燃える電気菓子もある<br />
またはひまつの緑茶をつけたカステーラや<br />
なめらかでやにっこい緑や茶いろの蛇紋岩<br />
むかし風の金米糖でも<br />
wavelliteの牛酪でも<br />
またこめつがは青いザラメでできてゐて<br />
さきにはみんな<br />
大きな乾葡萄（レジン）がついてゐる<br />
みやまうきゃうの香料から<br />
蜜やさまざまのエッセンス<br />
そこには碧眼の蜂も顫える<br />
</span></p>
<p>日本産の銀星石は白いものばかりなので、そんな風にたとえたのかなあと思ってみたり……<br />
どちらかというとカッテージチーズみたいかもしれないですが……</p>
<p>先日、カフェにお越しくださったお客さまに「白色の銀星石を探している」とたずねられました。<br />
「緑色に比べてあまり見かけない」とお答えしましたが、翌朝、カフェに置いてあった銀星石をきらら舎倉庫へ移動しようとした際に、結晶はまさに朝陽を反射して白銀色に輝いていたのです。<br />
銀星石の割れた面を見た時、放射状の結晶の伸びの方向には、透過光成分をより多く反映した緑色の色調が現れますが、それと直角な方向では結晶粒界や劈開面からの反射が勝り、銀白色が現れます。朝の光が強かったのと眺めた角度によって、銀色を見ることができたようです。</p>
<p>なお、賢治の詩にも登場する銀星石の英名「Wavelite」はこの鉱物を発見した英国医師のW.Wavellに因んでいます。</p>
<p>★関連ブログ★<br />
　　<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10574768711.html" target="_blank">・ちっこいスターマイカや銀星石</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>ミニチュア木馬</title>
		<link>http://kirara-sha.net/workshop/148</link>
		<comments>http://kirara-sha.net/workshop/148#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 May 2010 04:59:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ（教材部）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kirara-sha.net/?p=148</guid>
		<description><![CDATA[月光カフェのプチワークショップ

ミニチュア木馬　　￥１２００（ドリンク付き）
平均的所要時間：約３０分
キットのご購入だけも可能です。　　＞＞きらら舎通販

キットです

キットはレーザーでカットされていますが、型についている部分を表から丁寧にカッターで切ってはずしていきます。

バリをカッターで削り取ります。
板の角部分をお好みで面取りします。
面取りにはミニチュア用の金やすりでそっと削り、仕上げに目の細かい紙やすりをかけます。
目のあらいやすりで力を入れてこすると、板が逆に毛羽立ってしまうので注意が必要です。

台の部分を組み立てます。
片方の台に連結板を２箇所差し込んでから、もう片方をつけます。

足をつけます。

頭と背をつけます。

取っ手部分、足乗せ部分、鞍（座部）、尻尾（座部の背もたれ）をつけます。
座部の背もたれはやや斜めに差し込みます。

完成！
ご希望されればオイルスティンで塗装します。
お好みでトールペイント用の絵の具やアクリル絵の具で彩色されても可愛いと思います。
はめ込み部分はきつめになっているので、入らないときには無理に押し込まず、はめ込むほうを少しだけ削って、力をいれずにはめ込むようにします。
また、よりきっちりと組立てたい場合には、薄めた木工用ボンドを爪楊枝の先で少し付けながら組立てます。
はみ出したボンドが都度、必ず拭き取るようにします（残っていると塗装をはじいてしまいます）。
塗装は組み立てる前に行うとはめ込み部分についた塗装により、入らなくなる場合がありますので、なれないうちは組み立ててから塗装をします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>月光カフェのプチワークショップ<br />
<img class="aligncenter size-full wp-image-533" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba81.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="400" /></p>
<p>ミニチュア木馬　　￥１２００（ドリンク付き）<br />
平均的所要時間：約３０分</p>
<p>キットのご購入だけも可能です。　　<a href="http://kirara-sha.com/19_898.html"  target="_blank">＞＞きらら舎通販</a></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-532" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba11.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="279" /></p>
<p>キットです</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-531" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba21.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="329" /></p>
<p>キットはレーザーでカットされていますが、型についている部分を表から丁寧にカッターで切ってはずしていきます。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-530" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba3.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="253" /></p>
<p>バリをカッターで削り取ります。<br />
板の角部分をお好みで面取りします。<br />
面取りにはミニチュア用の金やすりでそっと削り、仕上げに目の細かい紙やすりをかけます。<br />
目のあらいやすりで力を入れてこすると、板が逆に毛羽立ってしまうので注意が必要です。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-529" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba4.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="359" /><br />
台の部分を組み立てます。<br />
片方の台に連結板を２箇所差し込んでから、もう片方をつけます。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-528" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba5.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="389" /><br />
足をつけます。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-527" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba6.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="348" /><br />
頭と背をつけます。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-526" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba7.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="381" /><br />
取っ手部分、足乗せ部分、鞍（座部）、尻尾（座部の背もたれ）をつけます。<br />
座部の背もたれはやや斜めに差し込みます。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-523" title="ワークショップ／木馬" src="http://www.cafesaya.net/wp-content/uploads/2010/05/mokuba8.jpg" alt="ワークショップ／木馬" width="400" height="400" /><br />
完成！<br />
ご希望されればオイルスティンで塗装します。<br />
お好みでトールペイント用の絵の具やアクリル絵の具で彩色されても可愛いと思います。<br />
はめ込み部分はきつめになっているので、入らないときには無理に押し込まず、はめ込むほうを少しだけ削って、力をいれずにはめ込むようにします。<br />
また、よりきっちりと組立てたい場合には、薄めた木工用ボンドを爪楊枝の先で少し付けながら組立てます。<br />
はみ出したボンドが都度、必ず拭き取るようにします（残っていると塗装をはじいてしまいます）。<br />
塗装は組み立てる前に行うとはめ込み部分についた塗装により、入らなくなる場合がありますので、なれないうちは組み立ててから塗装をします。</p>
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		<title>アメトリン</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Mar 2010 03:21:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[【Ametrine】
ブラジル式双晶で、紫水晶と黄水晶が共存する鉱物です。
Ametyst＋Citrinでアメトリン。
ボリビアはブラジルに隣接するAnahi鉱山でしか産出されない石です。
Anahi 鉱山
Santa Cruz
Bolivia 
紫水晶の紫は水晶に僅かに含まれる鉄イオンに因ります。
黄水晶の発色も同様の鉄イオンに因ります。
黄水晶は産出量がとても少ないため、市場に出回っているもののほとんどは紫水晶を加熱処理したものです。
そんな稀少な黄水晶と紫水晶が双晶として共存しているという、かなりレアな鉱物
◆ 天氣後報の関連記事
　・あめとりん
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【Ametrine】<br />
ブラジル式双晶で、紫水晶と黄水晶が共存する鉱物です。<br />
Ametyst＋Citrinでアメトリン。<br />
ボリビアはブラジルに隣接するAnahi鉱山でしか産出されない石です。</p>
<p>Anahi 鉱山<br />
Santa Cruz<br />
Bolivia </p>
<p>紫水晶の紫は水晶に僅かに含まれる鉄イオンに因ります。<br />
黄水晶の発色も同様の鉄イオンに因ります。<br />
黄水晶は産出量がとても少ないため、市場に出回っているもののほとんどは紫水晶を加熱処理したものです。<br />
そんな稀少な黄水晶と紫水晶が双晶として共存しているという、かなりレアな鉱物</p>
<p>◆ 天氣後報の関連記事<br />
　<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10494228763.html">・あめとりん</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>虹の石</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 15:46:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[鉱物の中には「虹」が出るものがたくさんあります。
虹水晶やラブラドライト、オパール………
そんな中でミネラルショーなどでも、堂々と「虹の石」と呼ばれている石があります。

◆天氣後報関連記事
　・虹の石
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>鉱物の中には「虹」が出るものがたくさんあります。</p>
<p>虹水晶やラブラドライト、オパール………</p>
<p>そんな中でミネラルショーなどでも、堂々と「虹の石」と呼ばれている石があります。</p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/nijinoisi2.jpg" alt="虹の石" title="虹の石" width="400" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-92" /></p>
<p>◆天氣後報関連記事<br />
　<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10489953898.html">・虹の石</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>灰簾石とタンザナイト</title>
		<link>http://kirara-sha.net/id1/84</link>
		<comments>http://kirara-sha.net/id1/84#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 15:40:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[灰簾石。この鉱物も多色性を持ちます。
灰簾（れん）石というのは鉱物名（和名）です。簾の音読みは「すだれ」。この鉱物の表面がすだれに似ているから付けられたそうです。同じ「簾」が付く石に緑簾石（Epidpte）というものがあります。これは多く出回っているので見たことがある方が多いと思いますので、こちらの「すだれ」の感じをイメージしていただければいいかと思います。
灰簾石はいろいろな形状のものがあり、どれも似ても似つかないものだったりする（しかも熱処理されたものも出回っている）ので、人によってきっと様々な「灰簾石のイメージ」があるかと思います。

この写真のものは熱処理もしていない上にちょっと特別な（一般的ではない）灰簾石です。特別というのは、特別にきれいという意味。
灰簾石の中で微妙なバナジウムを含み青色で、透明度の高いものはタンザナイトと呼ばれています。

◆天氣後報の関連記事
　・灰簾石とタンザナイト
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>灰簾石。この鉱物も多色性を持ちます。</p>
<p>灰簾（れん）石というのは鉱物名（和名）です。簾の音読みは「すだれ」。この鉱物の表面がすだれに似ているから付けられたそうです。同じ「簾」が付く石に緑簾石（Epidpte）というものがあります。これは多く出回っているので見たことがある方が多いと思いますので、こちらの「すだれ」の感じをイメージしていただければいいかと思います。</p>
<p>灰簾石はいろいろな形状のものがあり、どれも似ても似つかないものだったりする（しかも熱処理されたものも出回っている）ので、人によってきっと様々な「灰簾石のイメージ」があるかと思います。</p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/zoi4.jpg" alt="灰簾石" title="灰簾石" width="400" height="407" class="aligncenter size-full wp-image-87" /></p>
<p>この写真のものは熱処理もしていない上にちょっと特別な（一般的ではない）灰簾石です。特別というのは、特別にきれいという意味。</p>
<p>灰簾石の中で微妙なバナジウムを含み青色で、透明度の高いものはタンザナイトと呼ばれています。</p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/tanza5.jpg" alt="タンザナイト" title="タンザナイト" width="400" height="487" class="aligncenter size-full wp-image-88" /></p>
<p>◆天氣後報の関連記事<br />
　<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10489940868.html">・灰簾石とタンザナイト</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>菫青石／Codierite</title>
		<link>http://kirara-sha.net/id1/53</link>
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		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 03:26:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[分類：ケイ酸塩鉱物
化学組成式：Mg2Al3(AlSi5O18)
結晶系：斜方晶系
色：灰青色、青緑色
条痕：白色
光沢：ガラス光沢
モース硬度：7
比重：2.6
劈開 なし 
菫青石の仮晶として櫻石が有名で、また、菫青石自体、多色性を持つ石で、そんな不思議で妖しいところがこの石の魅力の一つです。
Codieriteは英名ですが、宝石名としてIolite、Water Sapphire。俗称として バイキングのコンパスなどたくさんの名前を持つ石でもあります。
◆ 天氣後報関連記事
　・菫青石
　・菫青石の中の蜜色
　・菫青石／2010ツーソンショー仕入れ
　・菫青石／Madagascar




]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>分類：ケイ酸塩鉱物<br />
化学組成式：Mg2Al3(AlSi5O18)<br />
結晶系：斜方晶系<br />
色：灰青色、青緑色<br />
条痕：白色<br />
光沢：ガラス光沢<br />
モース硬度：7<br />
比重：2.6<br />
劈開 なし </p>
<p>菫青石の仮晶として櫻石が有名で、また、菫青石自体、多色性を持つ石で、そんな不思議で妖しいところがこの石の魅力の一つです。<br />
Codieriteは英名ですが、宝石名としてIolite、Water Sapphire。俗称として バイキングのコンパスなどたくさんの名前を持つ石でもあります。</p>
<p>◆ 天氣後報関連記事<br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10104056283.html" target="_blank">菫青石</a><br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10301483627.html" target="_blank">菫青石の中の蜜色</a><br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10467653349.html" target="_blank">菫青石／2010ツーソンショー仕入れ</a><br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10489929191.html" target="_blank">菫青石／Madagascar</a></p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/sumire_web4.jpg" alt="菫青石" title="菫青石" width="400" height="223" class="aligncenter size-full wp-image-57" /></p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/sumire_web3.jpg" alt="菫青石" title="菫青石" width="400" height="275" class="aligncenter size-full wp-image-56" /></p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/sumire_web2.jpg" alt="菫青石" title="菫青石" width="400" height="268" class="aligncenter size-full wp-image-55" /></p>
<p><img src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/03/sumire_web1.jpg" alt="菫青石" title="菫青石" width="400" height="352" class="aligncenter size-full wp-image-54" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>水晶／Quartz</title>
		<link>http://kirara-sha.net/id1/48</link>
		<comments>http://kirara-sha.net/id1/48#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 03:08:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kirara-sha.net/?p=48</guid>
		<description><![CDATA[分類：酸化鉱物
化学組成：SiO2
結晶系
　　低温型: 三方晶系
　　高温型: 六方晶系
色：基本無色（青色、薔薇色、紫色、黄色、黒色など）
条痕：白色
光沢：ガラス光沢
蛍光：なし
モース硬度：7
比重：2.65
劈開 ：なし
断口：貝殻状
水晶は「石英」の中で透明度が高いものの名前です。古い書物では玻璃と呼ばれていて、この名称も儚げで好きです。
化学組成式ではSiO2（二酸化珪素）で、結晶が成長する際に１つの珪素原子と２つの酸素原子は螺旋を描き、その巻きの向きに左と右があります。この左水晶と右水晶については別項にて紹介します。以下は天氣後報（ブログ）記事リスト。
◆ 天氣後報関連記事
　・青水晶（一点売り）
　・青水晶（選べません売り）
　・虹水晶
　・サボテン水晶（薬壜植え）
　・あめとりん（別鉱物としてもまとめてあります）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>分類：酸化鉱物<br />
化学組成：SiO2<br />
結晶系<br />
　　低温型: 三方晶系<br />
　　高温型: 六方晶系<br />
色：基本無色（青色、薔薇色、紫色、黄色、黒色など）<br />
条痕：白色<br />
光沢：ガラス光沢<br />
蛍光：なし<br />
モース硬度：7<br />
比重：2.65<br />
劈開 ：なし<br />
断口：貝殻状</p>
<p>水晶は「石英」の中で透明度が高いものの名前です。古い書物では玻璃と呼ばれていて、この名称も儚げで好きです。<br />
化学組成式ではSiO2（二酸化珪素）で、結晶が成長する際に１つの珪素原子と２つの酸素原子は螺旋を描き、その巻きの向きに左と右があります。この左水晶と右水晶については別項にて紹介します。以下は天氣後報（ブログ）記事リスト。</p>
<p>◆ 天氣後報関連記事<br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10470148390.html" target="_blank">青水晶</a>（一点売り）<br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10481711072.html" target="_blank">青水晶</a>（選べません売り）<br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10471356578.html" target="_blank">虹水晶</a><br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10470177409.html" target="_blank">サボテン水晶</a>（薬壜植え）<br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10494228763.html" target="_blank">あめとりん</a>（別鉱物としてもまとめてあります）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>晶洞を割ってみたい！</title>
		<link>http://kirara-sha.net/id1/32</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 15:54:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワークショップ（教材部）]]></category>
		<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[
晶洞とは堆積岩や火山性の岩石中にできた空洞で内部の壁は結晶で覆われています。
晶洞を含んでいる岩石が風化した時、玉髄や石英などの風化に強い結晶が育った晶洞はそのままころんとしたボール状に残ります。
販売されている晶洞はきちんと割られて（あるいは切断されて）いますが、ラッキーロックとしてわざと割らないままの晶洞が時々販売されています。
中がわからないため、割られて販売されている晶洞よりも安価です。
これが入手できたときには月光カフェのプチワークショップで「晶洞割り」が行えます。
まず、一つ一つ手にとって、晶洞を選びます。
軽いものと重いものの個体差が結構あることに気づくと思いますが、軽いものは中が空洞の確率が高く、重いものは瑪瑙などで満たされた雷卵石のようなものの確率が高いです。
軽いものはハンマーの重さだけでコツンとあてて割る気持ちで。
重いものはハンマーを振り下ろす感じで割ります。
ハンマーなどの道具、保護めがね、マットの貸し出し、ラベル、袋付きで￥３００～￥７００（価格は晶洞の仕入れ価格で変わります）



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-35" title="晶洞／cafeSAYA" src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/02/100227-1.jpg" alt="" width="400" height="300" /></p>
<p>晶洞とは堆積岩や火山性の岩石中にできた空洞で内部の壁は結晶で覆われています。<br />
晶洞を含んでいる岩石が風化した時、玉髄や石英などの風化に強い結晶が育った晶洞はそのままころんとしたボール状に残ります。</p>
<p>販売されている晶洞はきちんと割られて（あるいは切断されて）いますが、ラッキーロックとしてわざと割らないままの晶洞が時々販売されています。<br />
中がわからないため、割られて販売されている晶洞よりも安価です。</p>
<p>これが入手できたときには月光カフェのプチワークショップで「晶洞割り」が行えます。</p>
<p>まず、一つ一つ手にとって、晶洞を選びます。<br />
軽いものと重いものの個体差が結構あることに気づくと思いますが、軽いものは中が空洞の確率が高く、重いものは瑪瑙などで満たされた雷卵石のようなものの確率が高いです。</p>
<p>軽いものはハンマーの重さだけでコツンとあてて割る気持ちで。<br />
重いものはハンマーを振り下ろす感じで割ります。</p>
<p>ハンマーなどの道具、保護めがね、マットの貸し出し、ラベル、袋付きで￥３００～￥７００（価格は晶洞の仕入れ価格で変わります）</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-36" title="晶洞／cafeSAYA" src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/02/100227-2.jpg" alt="" width="400" height="364" /></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-38" title="晶洞／cafeSAYA" src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/02/100227-9.jpg" alt="" width="400" height="330" /></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-37" title="晶洞／cafeSAYA" src="http://kirara-sha.net/wp-content/uploads/2010/02/100227-3.jpg" alt="" width="400" height="300" /></p>
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		<title>蛍石／Fluorite</title>
		<link>http://kirara-sha.net/id1/17</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 15:31:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[分類 ハロゲン化鉱物
分類：ハロゲン化鉱物
化学組成式：CaF2
結晶系：等軸晶系
色：無色、翠色、紫色、青色、桃色、黄色
条痕：白色
光沢：ガラス光沢
モース硬度：4
比重：3.01～3.25
劈開： 完全
結晶：立方体、八面体
蛍石の英名 Fluorite は蛍光するという意味の Fluorescence を連想させますが、実は Fluorite が先。Fluorescence は蛍石が蛍光することから生まれた言葉です。しかし、実際に蛍光する蛍石はほんのわずかです。火にくべればすべての蛍石は発光しますが。
◆ 天氣後報関連記事
　・虹色蛍石／2010ツーソンショー仕入れ
　・青色蛍石／2010ツーソンショー仕入れ

　・強蛍光蛍石
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>分類 ハロゲン化鉱物<br />
分類：ハロゲン化鉱物<br />
化学組成式：CaF2<br />
結晶系：等軸晶系<br />
色：無色、翠色、紫色、青色、桃色、黄色<br />
条痕：白色<br />
光沢：ガラス光沢<br />
モース硬度：4<br />
比重：3.01～3.25<br />
劈開： 完全<br />
結晶：立方体、八面体</p>
<p>蛍石の英名 Fluorite は蛍光するという意味の Fluorescence を連想させますが、実は Fluorite が先。Fluorescence は蛍石が蛍光することから生まれた言葉です。しかし、実際に蛍光する蛍石はほんのわずかです。火にくべればすべての蛍石は発光しますが。</p>
<p>◆ 天氣後報関連記事<br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10467563747.html" target="_blank">虹色蛍石／2010ツーソンショー仕入れ</a><br />
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</a><br />
　・<a href="http://ameblo.jp/sayanet/entry-10494267156.html" target="_blank">強蛍光蛍石</a></p>
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		<title>鉱物か鉱石か？</title>
		<link>http://kirara-sha.net/id1/1</link>
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		<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 17:53:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAYA</dc:creator>
				<category><![CDATA[第壱標本室]]></category>

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		<description><![CDATA[長い間「鉱石」という名称を使っていました。
2008年の春。『鉱物アソビ』のフジイさんから、「鉱石か鉱物か」というメールをもらいました。当時は「鉱物」というのは研究対象みたいで可愛くないと思っていましたが、その後、鉱物学の先生たちとお話しする機会がいろいろあり、そこで「鉱物」が正しいと知りました。
このことを意識して図書館や書店で本のタイトルを見てみると、たしかに図鑑や研究書ではみな「鉱物」を使っています。
　「鉱物」とは「自然界に存在し、均一の成分で構成される無機質」です。化学組成式で表すことができ、原子配列などのモデルも作ることができます。俗に「石」と言った時、理科の授業で習った「花崗岩」や「流紋岩」「玄武岩」といった名前を思いだすかもしれません。しかしこれらは雲母や橄欖石、石英、長石などで構成されるため、部分的に均一ではなく「岩石」と分類されます。
　まずは「鉱物」という大きなくくりがあり、これが「鉱石鉱物」「宝石鉱物」「造岩鉱物」「地球外鉱物」と分けられるのです。つまり、白雲母は造岩鉱物で、鉱石ではないということになります。
　鉱石とは「金属をとるため」「工業原料になる」……そんな人間の役にたつ石が分類されるそうです。
　「雲母だってストーブに使われているじゃないか」「橄欖石の中のペリドットは宝石屋さんで売ってるじゃないか」なんて反論もしたいところですが、とりあえず、そう決まってるらしいので、きらら舎では「石」たちを「鉱物」「鉱物標本」と呼んでいます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長い間「鉱石」という名称を使っていました。<br />
2008年の春。『鉱物アソビ』のフジイさんから、「鉱石か鉱物か」というメールをもらいました。当時は「鉱物」というのは研究対象みたいで可愛くないと思っていましたが、その後、鉱物学の先生たちとお話しする機会がいろいろあり、そこで「鉱物」が正しいと知りました。<br />
このことを意識して図書館や書店で本のタイトルを見てみると、たしかに図鑑や研究書ではみな「鉱物」を使っています。</p>
<p>　「鉱物」とは「自然界に存在し、均一の成分で構成される無機質」です。化学組成式で表すことができ、原子配列などのモデルも作ることができます。俗に「石」と言った時、理科の授業で習った「花崗岩」や「流紋岩」「玄武岩」といった名前を思いだすかもしれません。しかしこれらは雲母や橄欖石、石英、長石などで構成されるため、部分的に均一ではなく「岩石」と分類されます。</p>
<p>　まずは「鉱物」という大きなくくりがあり、これが「鉱石鉱物」「宝石鉱物」「造岩鉱物」「地球外鉱物」と分けられるのです。つまり、白雲母は造岩鉱物で、鉱石ではないということになります。</p>
<p>　鉱石とは「金属をとるため」「工業原料になる」……そんな人間の役にたつ石が分類されるそうです。<br />
　「雲母だってストーブに使われているじゃないか」「橄欖石の中のペリドットは宝石屋さんで売ってるじゃないか」なんて反論もしたいところですが、とりあえず、そう決まってるらしいので、きらら舎では「石」たちを「鉱物」「鉱物標本」と呼んでいます。</p>
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