フェーブ

フランスでは新年のお祝い、1月6日のエピファニー(公現祭:キリスト教の祝日)でガレットデロワというお菓子を食べます。アーモンドクリームがたっぷり入ったパイで、その中にひとつだけ陶器でできた小さな置物(フェーブ)を入れて焼きます。これを切り分けたとき、そのフェーブが入っていた人は一年間を幸運に過ごすことができると言われます。またその日一日は王様や女王様としてみんなから祝福されます。
このフェーブは原型師によって型が作られ、職人さんたちによって1つ1つ手作業で彩色されます。毎年、その年限定で何種類かのフェーブが作られ、コレクターが世界中にたくさん存在します。
フェーブというのはフランス語で豆のこと。そのルーツは11世紀、教会の後継者選びの際にパンに金貨を入れて焼いたものを使っていたことから始まり、やがてパンがガレット(パイ)になり、庶民は金貨の代わりに豆を入れて焼くようになりました。
その豆がやがて陶器の人形となったのですが、フェーブという名前は残ったものです。

きらら舎ではその年のフェーブの中から気に入ったものだけを数種類扱っています。

◆2010年のフェーブ(写真は6月にアップします)
ARGUYDAL社 配達車

ARGUYDAL社 デザートと伝統

Nordia社 パティスリー&ヴェノワズリー

ARGUYDAL社 フェーブ・フレーズ

◆2009年のフェーブ
Nordia社 気球
2009年フェーブ/気球A

2009年フェーブ/気球B

Arguydal社 ポム(リンゴ)
2009年フェーブ/りんご

2009年フェーブ/りんご

◆2008年以前 店頭でのみ販売しています(残りわずかです)
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