Diana Maria Mine
Frosterley,
Weardale,
County Durham,
England
2017 年、Rogerley 採掘事業の所有権は、UK Mining Ventures Ltd という名前で Ian Bruceと Diana Maria Bruce の所有者に変更されました。
Diana Maria 鉱山 と名付けられ、Rogerley 鉱山とともに現在は 1 年を通して操業されています。
2017 年の夏以来、鉱山は地下で開発されており、エメラルド グリーン、紫、一部の黄色の蛍石、マルチカラーのゾーン結晶、まれに、フォーム内に液体インクルージョンを含む結晶など、見事な世界クラスの標本を生産しています。
ダイアナ マリア鉱山では、発見されたすべての主要な鉱化ポケットに名前を付けています。ポケットによって個性があります。
ダイアナマリア鉱山では緑以外のものもあって、エッジが際立っていてきれいです。
ロジャリーの母岩付きの透明度が高いものは、最後のほうにはほとんどなくって、あってもばか高かったのですが、ダイアナマリアの緑色はだいぶ価格も落ち着いてきました。
鉱脈が同じだと、まあまあ同じはずなんですが、ポケットによって個性があります。
どの色もロジャリー同様に強い蛍光を呈します。
個別指定・詳細はきらら舎一号館をご覧ください
>>ダイアナマリアの蛍石2022年冬