【ミカヅキモ/三日月藻】
学名:Closterium Nitzsch ex Ralfs, 1848
ミカヅキモは、淡水に棲む接合藻で、いろいろな種類がいますが、まとめてミカヅキモと呼ばれています。
その名は見た目どおり、三日月の形をしているのでそう名付けられましたが、実際には真っすぐな種類もいます。
学名はギリシア語の "klosterion" 「小さな紡錘」に因みます。
きらら舎にて培養しているものを少しづつお分けします。
側面が平らな培養フラスコにてお届けします。
側面が平らで透明なので容器の外側からルーペなどでも観察できます。
ミカヅキモについては きらら舎一号館をご覧ください。 >>ミカヅキモ
販売価格 |
1,100円(税100円)
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在庫状況 |
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