小さなクラゲのポリプやエフィラ、カクレクマノミやシーホースなど、
ブラインシュリンプを食べることができない生体へ有効な餌となるのがシオミズツボワムシです。
今まではこれを培養するのに手間とコストがかかって大変でしたが、画期的なクロレラが発売されました。
それでもランニングコストがかかるので、毎月かかるクロレラをシェアしようという活動です。
また、クラゲのブリードの場合は、稚クラゲがブラインシュリンプを食べることができるまでの期間だけのご利用でもよいかと思います。
詳しい培養や、価格については
>>シオミズツボワムシと淡水ワムシのページ末尾をご覧ください。
クロレラ、生体、種株はそれぞれ当年に初回セットをご購入された方のみご購入できます。
季節によっては、クロレラは保冷、ワムシは保温が必要なため、別便になる場合もあります。
別便になった場合も送料は1回分です。