コシダカウニプルテウス

和名:コシダカウニ
学名:Mespilia globules Linnaeus, 1758
分類:棘皮動物門>ウニ綱>ホンウニ目>サンショウウニ科



現在配布分は2020年9月30日9:45受精分です。

コシダカウニはバフンやムラサキより深い海中にいるため、なかなかまとまった数(受精発生実験に使うため、確実にオスとメスがいる必要があるので)の採集ができません。
また、精子・卵を抱える期間が短いため、実験に使うのは大変なのです。

しかし、ウニの中では卵の透明度が高く美しいといわれています。

さらにプルテウスも果ては骨格標本にしてもとても美しいウニです。

今回は奇跡的に精子・卵を持つウニの確保ができました。

急遽の実験も行いますが、とりあえずプルテウスの飼育をしてみたい方へ、販売します。


【セット内容】
・プルテウス(260mlの培養フラスコ)
・キートセラス(餌)
・海水の素(500ml分)
・希釈用培養フラスコ


届きましたら、キートセラスは冷蔵庫へ保管してください。

500mlのペットボトルに海水の素を入れて、カルキ抜きした水を500ml入れてよくシェイクして飼育容器の近くに置いておいてください。使うまで時間がありますが、その間、時々シェイクしてください。
海水を作るのは到着してから数日後でもかまいません。

プルテウス容器は横にしておいてください。
1日に数回(1回以上)、ゆっくりと上下して、中のプルテウスが沈んだきりにならないようにしてください。
元気なプルテウスは水面近くを泳いでいますが、沈んでしまっているものもいます。

受精時刻:2020年9月20日8:45

4腕プルテウスになったらキートセラスを容器に数滴たらしてください。

餌は3日に1回程度でかまいませんが、毎日でもかまいません。

水換えは希釈にて代用します。

到着してから10日〜2週間後、空の培養フラスコに作っておいた海水を半分入れます。
そこにプルテウスをいれます。
減った分、海水を足します。
これで2倍希釈となりました。

他の容器があれば、また1週間後くらいに残った海水分、希釈してもよいです。

詳細はきらら舎第一号館 「コシダカウニ受精発生実験と、そこからのリンクをご参照ください。
販売価格 1,980円(税180円)
在庫状況 残り7



カテゴリー

目 次

モバイルショップ